信愛クリニックにおいて、院長の井出と、そして第二診察室で勤務する非常勤のDrと共に働く3人目の常勤医師を募集します。
その3人目の常勤医師は、2〜3年後に信愛クリニックが開院する信愛クリニック分院の院長を務めていただきます。分院は6ヶ月以内に黒字化させます。
その分院が成功し安定したら、その分院をその院長に売却します。ご希望なら売却せず被雇用の院長としてお続けになっても構いません。すでに医院としての実態があり、成功したといえる実績があれば、金融機関から融資を得ることは容易なのです。新規開業の融資に金融機関が慎重な理由は、新規開業の計画の段階では、経営の実態・実績がなく、成功の保障はどこにもないからです。確実に返済ができる人には金融機関はお金を貸したくてたまらない。お金を貸してはじめて金融は商売になるからです。すでに成功していて確実にお金を返してくれる人にはすぐ貸してくれます。
ところが分離独立を達成しただけでは信愛のプロジェクトとしては半分も成功したことになりません。成功の準備ができただけです。
信愛にとっての成功とは、プロジェクトを完了した段階で買い取った院長が
『ああ信愛に関わって良かった!!』と心から喜んでくれることです。
売却―買取が成立しても買った院長が
『なんだかおいしいところをもっていかれたよ』と感じたら私達信愛にとってプロジェクトは大失敗です。
それはなぜか?
なぜなら買い取った院長が心から喜んでくれて初めて私達にとっての実績になるからです。
実際にこのプロジェクトに参加してくれたDrが喜んでくれて初めて、次のDrがまたプロジェクトに参加してくれます。もしも喜んでくれなかったらこのプロジェクトには次は誰も参加してくれません。そう、私達はこのプロジェクトを何度もまわそうとしているのです。
ではなぜ私達はこのプロジェクトをまわそうとしているのかを次に説明します。